尾紗専用メモ用紙

このBlogは適当なことを記すために設けたメモである。

「ムシデン(わかれ)」

2008.08.05

category : 創作小説―ファンタジア

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あとから聞いた話ですが、あのひとが町を訪れたのは、私と会う一週間も前だったそうです。
旅人の気持ちは私にはよく分かりませんが、普段から一人で暮らし、孤独に慣れていても、時には人の住む場所が恋しくなるのでしょう。
あのひとも人とのふれあいを求めて、この町へ足を運んだのだと思います。


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「動く心」

2007.08.01

category : 創作小説―ファンタジア

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ミーナは荷物を下ろし、大空を仰いでその感想を素直に述べた。

「今日は、こんなに夜が光って見えるよ」

頭の上には雲一つ無く晴れて透き通った夜空だ。
遙か宇宙の恒星達は思い思いの光でその壮大なスクリーンに美を与え、手を伸ばせばその中に納まりそうなほどすぐ近くに浮かぶ月は昼間の太陽よりも強く輝いている。
こんな夜には、きっと全ての人々が自然の洗礼を受けて素直になれるのだろう。
ミーナはそんな事を考えた。


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「近寄られると腹が立つ」

2007.07.19

category : 創作小説―ファンタジア

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昼の街並みは真冬であろうと賑やかなものだ。
川を挟んだ二本の街道の両脇には大小様々な店が連なり、その前には食料品やアクセサリーが所狭しと並んでいる。
道行く人を一人でも多くつかまえようと声を上げる若者の姿も珍しくない。


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「Just a friend」

2007.07.18

category : 創作小説―ファンタジア

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どんなに強く輝く太陽も、時が経てば夜がきて必ず沈む。それは道理である。

サハファ・キングダムの首都ゾワードにも、そこから八日程歩いた所にある旅人達の酒場「砂漠の娘」亭にも、平等に夜はくる。


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「自分の首を絞める男」

2007.07.16

category : 創作小説―ファンタジア

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乾いた音をたててドアが開かれた。
朝日を逆光に立つのは一人。大きなリュックと剣、それらが彼が旅人である事を示していた。
彼はからっぽの店内を一瞥すると、真っすぐにカウンターへと歩みよった。


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プロフィール

尾紗

Author:尾紗
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【Master of Epic】

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【マインロード=ユキツバメ】
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【ハイプリースト=ミイナ】
【ファイター=ユリカモメ】
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